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ワードローブに1本は入っていると便利なチノパン。 色々なブランドから出されていますが、今回は全国的に手に入りやすく、値段的にも買いやすい、ファストファッション界を牽引する二つのブランドのチノパンを比べてみることにしました。 その二つのブランドというのが 無印 と ユニクロ。 価格帯も似ており、毎年定番で出している。なにより両ブランドともチノパンの評判がやたら良い。 じゃあ徹底的に比べてみたらどっちの方がいいのよ! ・・というのを考察してみたいと思います。 今回エントリーされたのは以下の2本 ▼無印:オーガニックコットンチノ ノータックパンツ ・cotton100% / made in China ・ベージュ、ブラックの2色展開。 ・2011年12月購入。通常価格2980円(だけどセール時30%OFFの2086円で買えた) ▼ユニクロ:ヴィンテージノータックチノ ・cotton100% / made in China ・グレー、ベージュ、ブラック、前期からダークベージュも追加されて計4色展開。 ・2011年12月購入。今回はダークベージュを購入しました。通常価格2990円。 両者とも毎シーズンマイナーチェンジを繰り返しながらも発売されている定番品です。 では早速。 【1】シルエット↑左が無印、右がユニクロ 用意したチノパンはすべてウエスト79×レングス85。2枚を合わせてみると無印もユニクロも、股上、わたりの太さやテーパード具合はほとんどまったく同じでした。 が、一つ圧倒的に違うのが、お尻の部分の生地のゆとり。 ユニクロに比べ無印のほうがお尻の部分にゆとりを持って作られているので、立ち姿はユニクロのがお尻がシュッと見えてキレイだけど、座ったり屈んだりするときはお尻にゆとりがある分無印のほうがラク。 【2】生地・無印(右)→繊維が均一でさらっとした生地感。オーガニックコットンを用いているそうで、話のネタにはいいかもね。 ・ユニクロ(左)→無印のものよりすこし厚手でウォッシュが掛かっているので初めからこなれた雰囲気。結構光沢感がある生地。 【3】縫製見た目的に一番差があると思ったとこ。 無印のはキレイ目にも履けることを意識してなるべくステッチを表に出さないように作られてる。パンツの筒の横はロックミシンで処理。 対してユニクロのはお尻の部分やパンツの筒の両側が巻き縫いで処理されてる。ポケット部分等もステッチが表に出るように作られていてどちらかというとワーク寄りな雰囲気。巻き縫いだからアタリも楽しめるね。 【4】ディテール↓無印 ↓ユニクロ ●スレーキ:、無印は普通のコットン布帛で個人的には薄くて頼りない感じ。ユニクロは生成りヘリンボーンで無印のと比べると1.5倍くらい厚みがありそう。 ●ジッパー:共にYKKだがユニクロの方が5YGという一回り務歯とスライダーが大きく、真鍮っぽい色のを使っててゴツい。 ●その他:無印のは左バックポケットにボタンがついてる。 総括両者ともにシルエットは太すぎず細すぎずの絶妙なサイズ感でかなり使いやすいと思います。その上で違いを比べると以下の通り。 無印はオーガニックコットンの生地で動きやすさを重視したカッティング。ユニクロと比べるとキレイ目なつくりでジャケット等に合わせても良さそう。 ユニクロは厚手の生地、ゴツめのジッパー、しっかりした縫製。ステッチや縫い代が目立つのでどちらかというとカジュアルな服装向きか。しかし2980円とは思えないしっかりした生地、作りですよ。 まとめると、 ジャケットとかと合わせたいなら無印、そうでないならユニクロを。でも個人的にはチノパンってあんまりキレイ目に合わせることないから、生地が厚く縫製も良く、コストパフォーマンスめちゃめちゃ高いユニクロのチノパンが間違いなくおススメだぜ!ってとこです。 ユニクロの生地はコシがあって履き込むとアタリも楽しめるし光沢感もいい感じに増してくるし。 洗濯表示見ても無印のは[手洗イ30℃]でユニクロのは[洗濯機40℃]と表示されてるのでユニクロのがお手入れしやすいのかなと。 というわけでチノパン比較でした! (なんか最後ユニクロの回し者みたいになってしまいましたが・・w)
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